民家日記 半径3メートル以内

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2016/03/13

トキワ桜之荘4 下地工事


また寒さがぶり返してきた。
現場はまだスケルトンなので、直球凍える。
それでも木々の枝ではつぼみが膨らみ始め
春の気配が、気持ちを緩ませてくれる。


トキワ桜之荘6jpg.jpg



















構造補強が完了し
180センチの高さで足場が組まれ
天井にボードを張るための下地が作られている。

天井面に断熱材が一切入っていない現状。
50年前の断熱意識の低さは
エネルギーロスに加えて、先住者は身体的にも辛かったろうと思う。

これからの作業は、それらのウィークポイントを
補っていく工事が始まるということになる。

まだまだ地味な作業が続くが
そんなひとつひとつを施主と共に確認していくことが
定例会議の役割とも言える。

アルミサッシの発注タイミングとなり
あらかじめ開口された窓位置を確認しながら
サッシの位置や大きさ、ガラスの透・半透明をチェックする。
新築以上に現況から再考する要素が多いので
施主も一緒に考えて決定するプロセスが欠かせない。

トキワ桜之荘7jpg.jpg

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